優子さんの近況(水泡ができる)

3週間ほど前に手の平に無数の小さな水泡、手足の甲や指には大きな水泡が10数個できました。大きな水泡は直径15mm位もありました。2〜3日で一気に増え、また同じ場所に水泡が潰れては繰り返しできていくうちに化膿もしました。市販の薬では全く治らなかったので、在宅医に相談して決まっている訪問日より早い診察をお願いしました。病名は忘れましたが、免疫とアレルギーに関係しているとのことでした。先週の火曜日からステロイド系の薬を飲み始めましたが大分治ってきました。新しい水泡もできていません。もっと早く診察をお願いすべきでした。
水泡以外は変わらず元気で、食欲もあり睡眠もとれています。ただし下剤の調整には苦労しています。多いと便失禁が増えるし、少ないと便秘しますので優子さんが嫌がる浣腸をしなければなりません。(現在は夕食後にプルゼニド2錠+モニラックシロップ1を服用しています。)

今日はあけぼの農業公園にデイの散歩で行きました。暑かったです!
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落語絵本読み聞かせ「ばけものつかい」介護施設でのライブ録音

アルツハイマー病の診断を受けてから誰にも会いたくないと家に閉じこもった時期がします。友達が仕事やボランティア活動を見ていると、とても悔しかったそうです。また「自分だけとり残された気分だった」と後で私に話していました。友達やボランティアの方々、そして発表の場を提供してくれた介護施設の協力で読み聞かせを始めてみました。3年ほど続きましたが、ストレスが大きくなったので止めました。短期記憶全くダメ、漢字もほとんど読めなかったので日々の練習は凄まじっかったです。読み聞かせのたびに皆さんには絶賛だったのですが、優子さんは全く満足していませんでした。自分の語りに不満だったので、だんだんと褒められるのが辛くなってきたようです。(優子さんは中学3年間、高校3年間演劇部でした)
(※他の演目もありますがアップできませんでした。)
ボランティアグループの公演会に参加した時の写真で、演目は「まんじゅうこわい」です。写真に載っている紙芝居は優子さんが本を見て描いた絵です。
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下記をクリックすると音声が流れます(容量制限のため途中で終わっています)
ばけもの使い_2 3

もう少し聞きたい方は、下記へ
http://yukoko.at.webry.info/200704/article_1.html


優子さん、踊っています(動画テスト)

5年前です。踊ることも走ることもできました。
3年前の大腿骨頚部骨折による入院とその後の老健短期入所が認知症の進行を早めた一番の原因かもしれません。
歩行や立位に少しでも不安があったら、椅子等に腰掛けて着替えを介助すること!が重要です!!
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最後の仕事

2001.7月の朝日新聞が優子さん最後の仕事です。ただし左枠のつくりかたの図面は私が描きました。優子さんとって簡単な図面なのに上手く描けませんでした。締め切りが迫っていたので私が手伝いました。この仕事を最後に一切の仕事を止めました。ボランティアでポップアップ絵本の作り方も教えに行っていましたが、それも止めました。翌年には私に内緒で地元の大学病院精神科に通院を始めました。自分の脳に何が起こっているか分からず不安で不安でしかたなかったと思います。
2001-7朝日新聞01

全くアルツハイマー病の兆候がみられなかった40歳

40歳(1993年)の時、ポップアップ専門のデザイン会社を辞めてフリーになりました。最初の仕事が「しかけえほんを作ろう!」です。第1版発行は1993.8月発行で、印税契約(ロイヤリティ6%)です。発行者は大日本絵画です。今まで6万部ほど売れたようで、そろそろ絶版になるようです。全国の幼稚園や図書館にも買ってもらえたので部数が増えたようです。印税は私の事務所の運転資金に大部分使いましたが、とても助かりました。
この頃は全くアルツハイマー病の兆候はみられなかったと思いますが、軽いうつ病で近くの医院に通っていました。少しアルツハイマー病らしい異常(得意なポップアップ用の展開図や立体図が上手く描けなかった)を感じたのは48歳頃でした。後で分かったことですが記憶障害は43,44歳の頃からありました。15年ほど前に引っ越しをしていますが、その時にバーゲンで買った大量の靴下、ツナ缶、アルミホイル、サランラップ等が様々な場所から見つかりました。この頃がアルツハイマー病のMCIといわれる時期だったかもしれません。
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