妻が仕事をできなくなった頃

妻の最後の仕事は2001年7月19日号の朝日新聞でした。記事の内容は低学年でもできるしかけ絵本作りの提案でした。
紙で作る立体の構造とデザインを考えるのが仕事(ペーパーエンジニア)で、しかけ絵本作りも得意な分野だったようです。しかしこの仕事で、もう続けることは出来ないと自覚したようです。最後の仕事は締め切りに間に合わなくなりそうになって私も手伝いました。その翌年には仕事だけではなく日常生活でも異変を感じて病院通いを始めたようでした。毎晩仕事と酒で忙しかった私は妻が原因の解らない異変に不安や恐怖を感じていたことに全く気がついていませんでした。
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クリスティーンさんが「私は誰になっていくの?」で、述べています。
 アルツハイマー病になると、どんな感じなのか?
第7章 絶壁に爪を立て、張り付いている感じ
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4月頃からアルバの会主催で月一回程度のサロンを計画していますので、
様々な種類のしかけ絵本を自由に閲覧できるようにしたいと考えています
認知症(若年性)関連の資料や書物も揃えています
興味ある方は、どなたでも遊びにいらしてください


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※上記は妻の作品ではありません。妻が仕事のために集めていた資料の一部です。
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