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わかりやすく書かれているレビー小体型認知症の病気と介護

レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症とともに"三大認知症"といわれ、アルツハイマー型認知症に次いで多いとされています。
65歳以上の高齢者に多くみられますが、40〜50歳代も少なくありません。また、アルツハイマー型認知症と比較して男性に多い傾向があります。(男性2:1女性)レビー小体型認知症はアルツハイマー型認知症は"親戚関係"にあります。異なる2つの病気が偶然に重なるというよりも、一緒に起こりやすいといえます。
※「レビー小体型認知症の介護がわかるガイドブック」より引用

知っていますか?レビー小体型認知症
小阪憲司・著/レビー小体型認知症家族を支える会・編集 2009.9 メディカ出版
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レビー小体型認知症の介護がわかるガイドブック
小阪憲司+羽田野政治・著 2010.9 メディカ出版
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第二の認知症ー増えるレビー小体型認知症の今ー
小阪憲司・著 2012.5 紀伊国屋書店
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