アルツハイマー病の進行を止めたかった

アルツハイマー病の進行を止める努力はしたが・・・・
若年性アルツハイマー病の診断後7年経った頃(2010)の写真です。上から「リンゴの皮むき(全体を通しての料理はできませんでしたが部分ではできることは色々とありました)」「ひたち海浜公園(広い公園内を一緒に歩きました)」「友達との待ち合わせに早く着いたのでスタバでコーヒー」です。
要介護2から3に、ガイドヘルパーを使いながらプールに通い、ボランティアで古典落語絵本の読み聞かせにも行っていました。しかし確実に病気は進行していました。よく通っていたスーパーからの帰り道を時々迷い、自分が話したい言葉を見つけられなくなったりと様々な喪失感でうつ状態になった時期です。この頃はTVの撮影や講演会に二人で何度か参加しました。優子さんは若年性認知症を多くの人に知ってもらい偏見をなくしたい気持ちが強かったのですが、私はそこで会う医師や専門職の方々から病気の進行を止めるヒントに期待していました。また優子さんの病気の進行を止めたい一心で医療本や介護本を読みあさり、積極的に若年性関連の講演会や家族会に参加しました。また私が尊敬する医師や専門職が主催する私的な勉強会にも何度か参加し、色々と知りたいことを質問することもできました。まだ東京で仕事をしていた頃ですが、このへんで進行が止まらないと仕事もできなくなる時期がもうすぐ来るだろうと感じていました。
りんご皮むき
チューリップ01
スタバでコーヒー
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