飲み込みにくいもの

■飲み込みにくいもの
嚥下障害の方にとって飲み込みにくい食品の形状と飲み込みにくい理由を紹介。
●パサパサしたもの
パン、ゆで玉子、焼き魚、カステラ、クッキー、ビスケット
これらは口の中の水分を奪ってしまい、口の中や歯にへばりついたり、乾いて喉に詰まりやすいです。
のり、葉もの野菜
これらは薄くひらひらとしており、上あごなど口の中に張り付いてしまい飲み込みにくいです。
●ベタベタしたもの
餅、団子
ベタベタした粘りのあるものは口の中や喉に張り付いてしまいます。たとえ小さく切ったとしても小さな塊どおしが口の中でくっついてしまい、窒息の危険があります。
●固くてまとまりにくいもの
こんにゃく、タコ、イカなど
弾力のあるものは噛み切れず食塊を形成しにくく、細かく切ってもなかなか口の中でもまとまりを作る事ができません。
ごぼう、たけのこなど
繊維質が多く、固いものは噛み砕くのも難しくなります。
寒天
寒天で作ったゼリーは変形しにくく、固いので噛まないと飲み込みにくいものですが、噛むと口の中でバラけてしまいます。
●サラサラの液体
お茶、水、ジュースなど
サラサラした液体や粘度の低い食品は、嚥下反射(※1)が起こる前に気道に入ってしまう可能性があるので危険です。
※「栄養士ウェブ」より引用しています

※1嚥下反射とは、口の中でひとかたまりにした食べ物を、のどから食道まで一気に運ぶ運動を起こす反射のことで、
 摂食・嚥下運動の中でもっとも重要な反射です。




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