4月アルバの会 報告

4月23日はデイサービスリビングをお借りしてアルバの会を行いました。
ご本人8人、介護家族9人、ボランティア7人、2カ所の市役所から3人の見学者と、多くの方々が集まりました。ボランティアの方々のサポートでご本人は散歩や歌などを安心して楽しむことができました。ありがとうございました。
ご本人が活動している間は、別室にて交流会を行っていました。私はご本人と一緒ですので話の内容は分かりません。
排泄障害の話も多く語られたようです。認知症の種類に関係なく排泄の問題は在宅介護を困難にする大きな要因の一つです。
アルツハイマー病の場合ですが、長く介護していると進行が安定した時期と早まる時期があります。安定した時期は(もちろん色々あるのですが)それなりに自分のペースで生活可能かと思います。しかし加速度的に進行している時は、進行時期に応じて精神や行動症状が激しくなったり身体症状が深っまたりすることが多いかと思います。この時期のケアは大変難しいですが、ご本人のゆらぎや不安、焦燥に対する寄り添えるケアができるかどうかによって後々まで影響するともいわれています。私の場合、優子さんの加速度的な進行の時のケアの失敗が今でも悪い影響をあたえています。精神症状は後では取り返せないこともあると感じています。
ご本人とボランティアで散歩している写真です(ぼかしています)

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デイの手賀沼散歩で白鳥のヒナが3羽いました。可愛い!(種類はコブハクチョウ)
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この記事へのコメント:

アワキビ : 2017/05/01 (月) 22:24:48

先日は、夫とともにアルバの会に初参加させていただき、ありがとうございました。
別室での交流会にも参加したいと思いましたが、夫が初めてのところで不安も大きいだろうと思い、本人たちの散歩や歌に同行しました。
歌については、今回は私が歌詞を手話で表したりしていましたが、聞こえる皆さんと同様に楽しむことは難しいです。
5月28日(日)の彩星の会の新宿御苑での交流会にも、夫を連れて参加する予定にしています。
また、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

PS 白鳥の子って、きれいな白ではないですか!
「みにくいアヒルの子」の絵本のイメージから、ネズミ色なのかと思っていました。生まれたてはネズミ色で、だんだん大きくなるにしたがって、白くなっていくのかしら? コブハクチョウだけ? ゴマフザラシのよう? あれ? 逆でした。ゴマフアザラシは赤ちゃんの時は白くて、大きくなるとネズミ色っぽくなっていくのでしたね。

アルバの会 : 2017/05/03 (水) 09:44:54

こんにちは
配慮が足りなくてすみませんでした。社協のボランティア登録に手話サークルもありますので、家族会に派遣可能かどうか確認してみます。他の介護家族と話す時間も少なっかたことと思います。
「みにくいアヒル」ではの子ではなかったですね。若干薄いグレーでしょうか?家に文鳥とセキセイインコがいます。
新宿御苑には行く予定です。代表は小澤さんという優しい女性です。声をかけてください。よろしくお願いします。

アワキビ : 2017/05/03 (水) 20:58:40

こんばんは、アルバの会さん

ありがとうございます。ただ、手話ができることと認知症の人への対応ができることはイコールではありません。手話ができるからと言って、認知症の夫に対応できるかどうかは別です。例えば、アメリカ人の認知症の人には、英語ぺらぺらだけど認知症について理解がない人が付くよりも、認知症をよく理解している人がついた方がよいのではないでしょうか? 
ユマニチュードのフランス人のジネさんが、日本人の介護者よりも、日本の認知症の人と適切にコミュニケーションがとれて、認知法の人が笑顔になり落ち着きましたよね。それと同じことです。
意味生認知症の人も、耳の聞こえない認知症の人もいます。
口先、手先の言葉が上手に操れることは必要ないのです。
ユマニチュードの基本を踏まえた対応をすることで落ち着いて気持ちよく過ごせるのだと思います。
あとは、夫の場合は、小さい持ち運び可能なホワイトボードで筆談するとか、身体を動かすゲームとか、目で見て楽しめることなら参加できます。

アルバの会 : 2017/05/03 (水) 23:13:16

こんばんは。
アルバの会に参加されているボランティアの方々は、普通の市民の方々です。認知症に対する知識も大事ですが、知識を持っているからと言っても認知症の方とうまくコミニュケーションがとれるとも限りませんね。病気を理解することと、認知症の人について理解することは全く別のことでしょうね。普通に初めて会う人とのコミュニケーションを思い出し、まずバリアを作らず接してみることが大事と思っています。後は経験を積みながら学んでもらっています。こんなことを考えながらボランティアと皆さんが来る前にミーティングしています。必要最小限度のことはレクチャーしています。気がついたことをどんどん言ってください。よろしく!
去年「認知症の語り」-本人と家族による200のエピソード-の出版記念トークイベントに参加したのですが、イヴ・ジネスト氏やユマニ紹介者の本田女史も参加されていました。

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