錐体路系および錐体外路系・・1

アルツハイマー病患者は、疾患が進行した段階で錐体外路症状を示し、その症状は確実に悪化して、最終的に患者は全身が動かない状態になる。
●錐体路系および錐体外路系
脳には神経細胞と神経繊維から成る2つの重要なシステムがあり、これらのシステムが運動を制御し、システムごとに脊髄中の神経細胞への伝達経路を持っている。それらのシステムが錐体路系および錐体外路系である。
1錐体路系
錐体路系は、前頭葉と頭頂葉の分割線に接して位置する前頭葉運動皮質から始まる。随意運動、とくに手や指の細かな運動、発音に関わる口や舌の筋肉の繊細な運動を制御する。脳出血、脳血栓症、あるいは脳や脊髄の外傷などによって錐体路系に障害が生じた場合、部分麻痺となり、からだの麻痺部分の筋肉痙攣を伴う。
錐体路は交差しているため、脳損傷が局在する側とは反対側のからだの部分に麻痺症状が現われる。損傷を受けたからだ半分に、麻痺がどの程度まで広がるかは、錐体路がどの程度の範囲の障害を受けたかによるため、腕と脚の両方が麻痺することがしばしばある。とくに腕を曲げる部分と脚を伸ばす部分に筋緊張が高まる。また、からだの損傷部分における腱反射は制御されなくなる。錐体路症状は脳出血や脳血栓症の結果起こることが多い。
2錐体外路系
  続く・・・・・
※アルツハイマー病ー患者の世界ーより引用
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最近の様子・3月は体重が4kg減りました(私の料理と食事介助の手抜きの結果か?)
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この記事へのコメント:

アワキビ : 2017/04/03 (月) 22:06:08

こんばんは、アルバの会さん。
アルバの会さんの減らすべき体重はちっとも減らないのに(?)、
優子さんの体重が1ヶ月で4キロ減ですか?
ダイエットをしているわけでもないのに、
急激な体重減は心配ですね。

アルバの会 : 2017/04/03 (月) 22:28:05

ありがとうございます
私の体重は増えています。優子さんは夕食が減りました(51.5kg)。
顔だけはふっくらしていますが、脚は浮腫んでいます。車椅子生活が長くなると色々と問題が現われます。便秘も大変です。

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