優子さん、踊っています(動画テスト)
5年前です。踊ることも走ることもできました。
3年前の大腿骨頚部骨折による入院とその後の老健短期入所が認知症の進行を早めた一番の原因かもしれません。
歩行や立位に少しでも不安があったら、椅子等に腰掛けて着替えを介助すること!が重要です!!
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3年前の大腿骨頚部骨折による入院とその後の老健短期入所が認知症の進行を早めた一番の原因かもしれません。
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この記事へのコメント:
アワキビ : 2017/02/17 (金) 08:42:55
とても楽しそうに、音楽にのって、リズムよい動きですね。
私・・・こんなに身体を動かせないわ。
体力もあったのですね。
5年の歳月というのは大きいです。
うちも5年前はまだ手すりのないお寺の階段を上がることができていました。
歩けなくなってきたのは、ある日突然。
その日は、それまで普通に歩いていたのに、なんだか急に前のめりになって、歩けなくなり・・・
転倒して圧迫骨折が重なり、背中が丸くなってくると、ますます、身体のバランスが悪くなり、ちょっとしたことでバランスを崩して転倒してしまいます。
ですので、着替える時や歯磨きをする時には、必ず座らせ、必要な時に立たせてとやっています。
アルバの会 : 2017/02/19 (日) 06:58:46
東京に住んでいる頃、仕事をしながら10年ほどジャズ・ダンス教室に通っていました。公演の時などチケットを買わされました。ヨガ教室にも通っていました。優子さんが一番楽しかった時期かもしれません。
もう一度、転倒して手術にでもなったら寝たきりになると思います。進行が緩やかな時期が多かったのですが、時に早い時期がありました。分からないですね。