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感情表現豊かな優子さん

優子さんが話す言葉は理解不能なことが多いですが、昔と変わらず感情豊かな表情をします。笑ったり、怒ったり、沈黙したりと1日の中で変化します。怖い顔をされた時はドッキとします。昔々の私の悪行の数々を思い出したのかと・・・?。
アルツハイマー病の診断を受けた頃、自ら病気のことを友達、親戚などに話しました。「何も悪いことをしていないのだから胸を張って生きたいと」と言うのが口癖でした。診断後2年頃から徐々に不安や恐怖、そして病気になった悔しさを時に言うようになりました。アルツハイマー病による障害の深刻さを感じ始めていたようです。
『優子さんはとても正義感が強い女性です。私があまり関わりたくない男性にも躊躇なく注意しました。一緒に電車の中で痴漢を捕まえたこともあります。また高速で大変危険な走路妨害した車をSAまで追いかけて注意したこともありました。私は怖かったですが・・。ただ一度だけ、電車の中で若い男性に注意したところ降りる時にグーで殴られたこともあったそうです。』
髪の毛を短か〜くしました。
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ショートから帰ってきました。いつも疲れて無口になって帰って来ます。
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車椅子専用住宅

大腿骨頚部骨折で車椅子になって、こちらに引っ越してから1年になりました。この部屋は市営の車椅子専用住宅です。車椅子の方が自立して生活しやすい設計になっています。身体障害者1級や持ち家でない方など入居申し込みするには様々なハードルがあります。入居申し込みが募集より多い場合は抽選になり、私たちは繰り上げ当選で入居できました。それまでは近くの公団の分譲住宅に住んでいました。いつも買い物をしていたスーパーも近くにあり、よい環境なので優子さんが認知症になってから購入しました。エレベーターなしの2階でした。車椅子でなければ使いやすい間取りでしたが、車椅子にはとても不便でした。車椅子での階段昇降に2人必要でしたので費用の面で大変でした。その頃はデイや通院等で月20日ほど階段昇降していました。トイレは問題なかったのですがお風呂場に行くのが大変でした。ある程度手引きで歩くことは出来ましたが足が上がらなかったので段差を越えてお風呂場に行くのは大変でした。車椅子になってから便秘傾向になり、下剤の量によっては下痢状態で便失禁することもあります。その時は素早くトイレからシャワーを使いたいのですが不便でした。改装も考えたのですが構造上希望するようなトイレとお風呂の一体はできません。今の住居を売却して市の車椅子専用住宅に入居する計画を立てました。古い公団なので内装を新しくして売り出しました。車椅子専用住宅の抽選に当たるまで住むつもりで物件探しを始めたところ、同じ団地内に1階の賃貸物件があったので住みました。まだ身体障害者1級ではなかったのですが、2級の可能性もあったのですが何とか1級を取得できました。この期間はとても慌ただしかった2年でした。
車椅子専用住宅はご本人が使いやすい設計になっているので、同じ車椅子でも優子さんではなく私が使用するので色々と戸惑うことがあります。しかし広く作られたトイレとお風呂の一体は便利です。暖房があれば尚よいのですが。
排便のコントロールが難しくなっています。薬も様々試しましたが、時には便失禁あり時には浣腸もありの状況です。
現在の服薬:アミティーゼカプセル24(便を柔らかくする)プルゼニド12(大腸を刺激する)
      デパケンシロップ5%(痙攣発作予防):朝・夕/メマリー15mg 夕
      訪問歯科(去年11月より):週1/主治医(認知症:12年)+訪問医(内科:今年9月より):月2

風呂場01
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近所の紅葉
松葉町公園02
ケヤキ通り01

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