番外編ー私が管理者をするデイサービス

28年4月より小規模型通所介護から地域密着型通所介護に移行しました。築40年の古民家と近くに駐車場3台分借りています。5人規模の小さなデイサービスで、ご利用者の平均年齢は65歳くらいです。若年性家族会アルバの会から生まれたデイサービスで、開業して4年になります。私の仕事は朝夕の送迎、管理者、相談員など兼務できることは何でもしています。
少しでも皆さんが自信を取り戻せる場であり、達成感を感じられる場にしたいと考えています。しかし、進行する病気なのでスタッフも出来ることを見誤ってしまうこともあり、試行錯誤の連続です。重度化したご利用者には安全と快適を考えています。
月3回音楽の日があり、横浜や東京からボランティアで演奏者がきます。その日は地元のボランティアの協力もあります。散歩や車での外出も楽しんでいます。
去年はゴミ袋のフクロ詰めの内職、バザーやフリーマーケットへの出品等で稼いで回転寿しやバーベキューに皆で行きました。開業した頃は、ご利用者にデイで使う看板、踏み台、棚等を作ってもらいました。狭い庭に家庭菜園もしています。今年はゴーヤ、キュウリ、なす、ピーマン、大葉、オクラ、ミニトマト、ツルムラサキを栽培しました。ゴーヤとキュウリは豊作で食べきれませんでした。
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左上:先月ウサギをペットショップより1ヶ月レンタルしました。右上:収穫の一部
左下:昼食の一例(ご利用者もできる範囲で調理に参加します)右の皿は下にうどん
右下:デイの庭でジャングル状態です
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ご利用者、スタッフと一緒に制作した貼り絵。
実際はB1位の大きさで、絵はカレンダーに転用。物作りをする場合は、日々利用する物であることが重要です。
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在宅診療を始めます

今月より訪問診療を受けることにしました。先週導入面談を行いました。一番のテーマはターミナルケアについて、訪問医は私の考えを聞くことでした。アルツハイマー病の診断を受けて数年経った頃に終末・延命のあり方について優子さんの希望は聞いています。私が優子さんより健康で長生きすることが前提ですが・・・。なるべく合併症で辛いことにならないようにと考えています。現在は緊急性がないので月一度の訪問になると思います。
現在通院している若年性AD専門外来も回数を減らしますが、しばらく通院を続けます。二人の先生に私の考えを説明して快く了解してもらいました。発症して15年、この病院に通院して12年(サードオピニオン)。現代の医学ではADの関して効果ある治療は望めませんが、BPSDで困った時に相談したいと思っています。今の病院に通院したおかげで、日本で初めての治験を受けることができました。病院の家族会では先輩方や医師、臨床心理士に社会資源の手続きやケアそして医療のことを教えていただきました。診断を受けた頃、不安が大きかった私にとって先輩方の存在は大変心強かったです。
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You Tubeで音楽を毎日聴いています。
最近は昔好きだったサイモン&ガーファンクルやキャロルキングを楽しんでいます。詞は全く覚えていませんが、何度も聴くとメロディを唄う時もあります。また車椅子を揺らしながら踊ります。残された楽しみは、ケーキと音楽です!
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