冬は嫌い!

冬は着る枚数も増えるので着替えが大変です。関節は拘縮が始まっているのでサイズも1〜2ランク大きいものを買うようにしていますが時々痛がります。今着ている冬用ジャケットは男性もので古着屋で買いました。1月頃からはもっともっと寒くなるので、上はダウンジャケットを着ます。また冬は洗濯の乾きも悪いので大変です。優子さんの洪水が二日続いたらアウト!
冬でもTシャツ1枚で過ごせる、海が見える暖かい所に住みたい!

優子さんの体調は変わりませんが、以前より立位がおぼつかなくなりました。自分の体を鍛えないとダメです。
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シマカフェに参加しました

最近、生まれた故郷の若年性認知症の家族会等の動向は気になるようになりました。
シマカフェが行われている地域は県内に住んでいる時は一度も来たことはありません。なんとなく富山県のイメージでした。この地で行われている若年性認知症のシマカフェに参加している自分がとても不思議で、また市内だけでなく市外からも集まっている介護者にも感動しました。「介護家族が気兼ねなく出かけられる場所で、そこに行けば自分の状況を話しても理解してくれる人がいる」都会ではなく、この地にある「シマカフェ」は素晴らしいと思います。

ホテルの部屋から見える河原の風景
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おしゃべりインコもペットホテルを利用すると無口になる

20数年前から文鳥とセキセイインコを1、2羽ずつ飼っていました。今は文鳥1羽で、これで最後です。
インコは必ずオス(見分けが難しい時もあります)を買いヒナから育てていました。言葉を覚えられる時期になると簡単な言葉を教えました。個体差もありますが、桃太郎の話を全部覚えたインコもいました。初代のん太は優秀で放鳥しておくと私が仕事から帰ってくると玄関まで迎えに来て、時に「おかえり、お疲れさん」と言うこともありました。もちろん毎日毎日根気よく教えていました。
ヒナから育てていますので、インコにとって私は親になります。
認知症発症以前はほとんど2人で旅行をしたことはなかったのですが、優子さんが病気になってからはよく旅行をしていました。その時は文鳥、インコともペットホテルを利用しました。3泊4日の利用がほとんどでした。普段は文鳥もインコも名前を呼べば肩や手に止まったりしていました。インコはよくおしゃべりもしていました。
しかしペットホテルから帰ると文鳥もインコも名前を呼んでも一切見向きもしません。またインコはおしゃべりもしません。普段以上に可愛がると1週間くらいで以前のように良い関係が戻り、おしゃべりも始めます。ペットホテルは今まで見たこともない動物がいて怖いし、見知らぬ人ばかりで誰も話しかけてくれません。私に見捨てられたと感じていたのだと思います。
優子さんがショートを利用する時は一泊から始めました。初めは練習で、食事介助にも行きました。一泊から二泊三泊へと徐々に伸ばしました。個人差がありますが、優子さんの場合はショートを利用しても悪い変化はありません。決して見捨ててはいないことを理解・感じてもらうことに気をつけていました。現在特養のショートを利用しています。ユニットタイプです。職員とのコミュニケーションも大事です。少しでも早く優子さんを理解してもらうことが、少ない人数の中での適切なケアには欠かせません。

●初代、のん太(今は天国でおしゃべりをしているでしょう)肥満で小鳥専門病院によく通いました
のん太01

12年前の初めてのデイは認知症対応型だった

初めてのデイは民家を借りた認知症対応型でした。(アルツハイマー病の診断後3年)
月〜金が通常の運営日でしたが高齢者が多い日だと馴染めないだろうと言うことで、特別に土曜日を優子さんのために開設してくださいました。デイに行くというより、友達の家に遊びに行くような感じでした。(常にオーナーと介護士さん2人)
診断後3年経った頃で、認知機能の障害も顕著にり優子さん私も不安と焦りがありました。1年間ほど通いましたがオーナーが小規模多機能を始めるので、このデイは閉鎖になりました。この頃、優子さんは暗い表情を見せることが多かったのですが、このデイに通うことでとてもよい笑顔を見せるようになりました。一切機能訓練なしで、皆さんとおしゃべりしたり、料理したり、散歩したり、本を読んだりと病気を感じさせないように自由に楽しく過ごしていたようです。時には新しい若年性の方が参加することもありました。このオーナーは私より10歳上の上品でチャーミングな女性ですがバイタリティは凄いです。今でも時々会いますが、いつも前向きで元気一杯な尊敬できる女性です。オーナーから多くを学ぶことができました。
不安や焦りを忘れさせてくれたデイでした。この笑顔が物語っています。(52歳の頃、若い!)
えみり認知症デイ

車椅子を変えました

車椅子を変えました。(日本製からスエーデン製)
いつも右に傾いていたのですが修正されました。
お尻に均等に圧がかかる(褥瘡予防)ようにクッションで調整されています。
前屈みでお腹を圧迫していましたが、姿勢も良くなりました。
操作性が滑らかで移動が軽いです。
欠点は値段が高くて3kgほど重くなり(17kg)ましたが、構造が頑丈そうです。
介護保険内ですが、900p(車椅子、付属品)から1800p(車椅子、オプション、付属品)にアップしました。

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